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グランドカバーは雑草対策に有効?

グランドカバーによる雑草対策

グランドカバー

グランドカバーと防草資材の比較

お庭・空き地管理の悩みの一つに『雑草』の問題があります。繁殖力が強くほうっておくとひと夏で丈の高い雑草で覆われてしまいます。雑草が繁茂してしまうと虫が湧いたり、ゴミを捨てられたりと新たな問題も発生します。しかし、いざ抜くとなると手間も時間もかかるし、綺麗にしても二週間程で元通りになってしまう…。 そんな厄介な雑草問題に対処すべく、ここでは『長期的に効果が見込める』という条件の元『グランドカバーによる雑草対策』と『防草シートによる雑草対策』の二つに焦点を当て比較と解説を行っていきます。

グランドカバーとは

元々は露出している地面を覆い隠す目的で使用され、主役の花や植木を引き立たせるために 使用されていました。現在では用途の幅が広がり、雑草対策にも注目されています。 繁殖力が強く、匍匐性や草丈の低い物が主に選ばれています。
【代表種】芝、玉竜(タマリュウ・リュウノヒゲ)、ヤブラン、ヒメイワダレソウなど

グランドカバーの長所

植物で地面を覆うことで雑草を抑制するため、何よりも環境に優しいことが長所です。お子様やペットがいる家庭でも安心して植栽することができ、お庭でのアウトドアもより一層楽しめそうですね。見た目にも美しくお庭作りの大きな楽しみの一つとなるのは間違いないでしょう。

グランドカバーの短所

沢山の長所を持つグランドカバーですが、その最大の欠点は管理の手間がかかることです。 「植えてしまえば勝手に増えるんじゃないの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが グランドカバーは気候や土地に合わせて正しい品種を選ばないと、順調に繁殖してはくれません。 また、施工時は間隔をあけて苗を植えなければいけないため、全体を覆い隠すまでは防草効果はほとんど見込めないのです。植えた苗の量や、品種により繁殖するスピードは違いますが、短くても一年以上は防草効果は無いと言えます。 さらに、品種によっては地表を覆い隠した後も管理が必要です。(代表的な例では芝など)
グランドカバーが増えていく過程や、手入れを含めて楽しめるという方でなければ難しいと言えます。 防除目的というよりは、やはりガーデニングの植栽という立ち位置になります。

防草シートについて

防草シートの長所

最大の長所は、優れた防草効果と長期的に効果が持続する点です。施工方法や、土地の環境にもよりますが、10年以上雑草を防除している例もあります。(安価な防草シートではすぐにダメになってしまう場合がありますのでご注意ください)
また、光の遮断により雑草を抑制するため、環境にも非常に優しい作りになっています。当サイトでご紹介している防草シートは人やペットに害が出ないように設計されており、焼却時にもダイオキシンが一切発生しません。

防草シートの短所

単一色のシートを敷くため、景観があまり良くないのが大きな欠点です。しかし、これは砂利やバークチップ(樹皮片)などを上から敷くことで解決できます。コストはかかってしまいますが、砂利を敷くことで
・防草シートによって砂利が沈まない
・景観が良くなる
・砂利が日光を遮ることでシートの劣化を防ぐ
といったこと相乗効果が見込めます。

まとめ

グランドカバーはやはり、防草よりも植栽といった側面が強く、ガーデニングも楽しみたい!という方向きと言えるでしょう。
反対に防草シートは、雑草の防除に特化しており、「長期的に雑草を抑えたい!」「何よりも効果に期待している!」という方に最適だと言えます。
用途によりご自身に合った方法を選んでみてはいかがでしょうか。

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除草剤を散布できない場所、草刈りをするにも面積が広くコストが嵩むので何度も刈れないような場所に最適な雑草対策の資材が防草シートです。 一度敷くことで長期間雑草処理の作業から解放されるのでプロから一般の方まで使用されている注目の資材です。

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